査証情報
査証の種類
査証のカテゴリー
-
概要
-
北部9県にお住まいの方の申請
北部9県(チェンマイ、パヤオ、メーホーソン、ランパーン、ランプーン、プレー、チェンライ、ナーン、ウタラデット)にお住まいの方については、これまで通り在チェンマイ日本国総領事館でのみ査証申請および交付となります。
-
代理申請
原則として申請人本人が直接申請窓口にお越しの上、申請することになっておりますが、次のいずれかに該当する申請人については、本人に代わって代理の方(所属する会社の職員、親族等)が申請することができます。代理申請に当たっては、申請人からの委任状が必要です。所定の書式はございませんが、こちらの書式をご参照下さい。[参考書式]
- 16歳未満の年少者及び60歳以上の方
- 身体の障害等でお越し頂くことが困難な方
- 商用目的で渡航される方
- 申請時から遡って過去5年以内に査証を取得した上、日本に渡航したことがある方(旅券上で確認できる場合
-
タイ国民への査証免除措置
2013年7月1日より、タイ国民の皆様に対する査証免除措置が開始されました。査証免除措置に関する詳しい内容はこちらのリンクをご覧ください。
タイ国民が査証不要で日本に滞在可能な15日間の数え方
滞在可能日数=入国日+15日
例日本入国が12月1日午前6時の場合。
1日+15日=16日
12月16日まで滞在可能ですが、同日の23時59分までに空港で出国審査を受けることが必要です。ご不明な場合は日本査証申請センターもしくは在タイ日本大使館までお問い合わせ下さい。
[日本査証申請センター]
[在タイ日本大使館]
Tel: 66-2-207-8503 / 66-2-696-3003
-
査証交付の拒否
査証が交付されなかった場合、通常在タイ日本国大使館及び当日本査証申請センターはその理由について説明いたしません。当センターは査証発給拒否となった申請人からの拒否となった申請時の訪問目的と同一の訪問目的での査証の再申請につきまして6か月間受理いたしません。
-
航空券の予約
航空券は査証が発給されたことを確認してから購入されることをお勧めします(通過査証の申請を除く)。航空券を購入した後に査証が発給されなかった場合でも当センターは責任を負いかねます。
-
外交・公用旅券
外交及び公用旅券の所持者と人道上の緊急案件,新旅券への査証の転記等に関しては、引き続き在タイ日本国大使館での申請および交付となります。
-
-
査証手数料
査証申請時に査証手数料及びサービス料をお支払いいただきます。査証手数料は国籍や査証の種類により異なります。手数料及びサービス料は以下の通りです。
査証手数料改定のお知らせ
2022年4月1日より査証手数料を下記の通り改定いたします。
国籍 一次入国査証 数次入国査証 通過査証 タイ及びその他 790 1,570 180 インド 220 220 20 * 査証申請センターの手数料は別途705バーツかかります。
* 地方センターで申請する場合申請1件につき往復で440バーツ(税込7%VAT)の送料がかかります。
査証手数料の免除について
- 沖縄県に短期滞在目的で渡航される方は、ホテルの予約表または沖縄までの航空券の予約表を提出下さい。審査結果にてビザ手数料が免除されます。添乗員(ツアーリーダー)は、本免除に該当いたしません。
- ASEAN諸国(東南アジア諸国連合:マレーシア、フィリピン、タイ、インドネシア、ベトナム、ラオス、ミャンマー、カンボジア)の大学生(大学院生(修士・博士)及び短期大学生、(専門学校生、各種学校生は対象外))は、在学証明書(Certificate of enrollment)の原本(学生証は不可)を提出することで、査証手数料が免除されます。在学証明書の原本が提出できない場合は、査証手数料は免除されません。 特定の国籍の方は、査証手数料が免除されます。査証手数料の詳細に関しては、コールセンター+66-(0)2-251-5197 /5198にお問い合わせ下さい。
留意事項
- 査証手数料は、日本大使館での審査の結果、査証不発給となった場合、返金する場合があります。但しJVACサービス料は、返金致しかねますので予めご了承下さい。
- 旅券の返却に際し申請者の指定の場所へ旅券の返送サービスがご利用頂けます。 このサービスのご利用には、別途片道で220バーツ(税込7%VAT)が必要となります。ご利用の際は査証の申請時に申請カウンターでお申し付けください。
- ビザ手数料、JVACサービス料、パスポートの返送サービス料のお支払いは、現金でのみ承ります。
-
必要書類
1. 観光・知人訪問等の目的で短期滞在査証を申請する際に必要な書類等 必要書類 2. 親族訪問の目的で短期滞在査証を申請する際に必要な書類等 必要書類 3. 商用目的で短期滞在査証を申請する際に必要な書類等 必要書類 4. 商用目的で数次の短期滞在査証を申請する際に必要な書類等 必要書類 5. 文化人等が数次の短期滞在査証を申請する際に必要な書類等 必要書類 6. 通過(トランジット)目的で短期滞在査証を申請する際に必要な書類等 必要書類 7. 従前、日本国籍を有していた方が短期滞在査証を申請する際に必要な書類等 必要書類 8. 日本人の配偶者として短期滞在査証を申請する際に必要な書類等 必要書類 9. 在留資格認定証明書に基づく査証申請に必要な書類等一覧
(「興行」および「技能」を除く)必要書類 10. 興行」および「技能」の在留資格認定証明書に基づく査証申請に必要な書類等 必要書類 11. 在留資格認定証明書の交付を受けずに「興行」の査証を申請する際に必要な
書類等一覧(プロスポーツ選手、トレーナー等として試合に参加する場合等)必要書類 12. 日本人配偶者がタイ国に居住している場合で、在留資格認定証明書の交付を受けずに「日本人の配偶者等」の査証を申請する際に必要な書類等 必要書類 13. JICAおよびAOTSが実施する研修のため在留資格認定証明書の交付を
受けずに「研修」の査証を申請する際に必要な書類等必要書類 14. 日本に就労資格で滞在する配偶者又は親を訪問する目的で数次の短期滞在査証を申請する際に必要な書類等 必要書類 15. 一般(観光等)短期滞在査証を申請する際に必要な書類等 必要書類 -
写真について
単身で撮影された以下の規定の写真1枚を申請書へ糊付けして提出願います。
- 申請前6か月以内に撮影されたもの
- サイズは縦4.5センチ(2 インチ)×横3.5センチ(1.4インチ)
- 白黒、カラーいずれでも構いませんが、色の濃くない無背景なもの
- カメラに対して正面に向いていて無修正で鮮明なもの
- 宗教上の理由を除き、帽子等により頭部・顔の部位が隠れていないもの
-
審査に要する期間
審査は通常バンコクの査証申請センターで申請した場合、申請日を含め5営業日以上を要し、地方センターで申請した場合は申請日を含め7-8日を要します。所要日数は個別に異なり在タイ日本国大使館の独自の裁量によります。
-
申請用紙・その他
申請者毎に査証申請用紙・質問表を記入、ご提出下さい。
招聘理由書(知人・親族訪問):クリック 質問表(英語版)をダウンロード: クリック 質問表(タイ語版)をダウンロード:クリック 委任状をダウンロード: クリック 招聘理由書をダウンロード: クリック 滞在予定表をダウンロード: クリック 身元保証書をダウンロード: クリック 旅券一時貸出しをダウンロード: クリック 申請取下げをダウンロード:クリック COVID-19に関する検査証明フォーマット:クリック
留意事項
- 査証申請用紙は英語版のみです。記載事項の各欄は、正確に日本語又は英語で記入して下さい。
- 質問表は英語版かタイ語版を選んで、日本語・英語又はタイ語で記入して下さい。
ダウンロードの方法:
用紙はPDFファイル形式です。
ダウンロード及び、観覧にはAdobe Acrobat Reader が必要です。
Adobe Acrobat Readerをダウンロードして下さい。
- 用紙のリンクをクリックして下さい。
- 用紙を開いたらパソコンに保存して下さい.
又は
- 目的のリンク上で右 クリックして下さい。
- 対象を「ファイルに保存」を選んでください。
- 用紙をパソコンに保存して下さい。